
4月18日、母性型勉強会を行いました。
今回のテーマは「母性型を恋愛に活かすには?」です。
皆さん、”恋”していますか?
近頃の若い女性からは、「人を好きになれない」というお悩みをよく聞きます。
一番最近感じた「恋」「ときめき」はいつだったか思い出せますか?
では、今回のポイントです。
今回のテーマは「恋愛」ということで、みなさんに、
あるショートラブストーリーについて、どう思うか話し合いをして頂きました。

さあ、この話の登場人物、A・B・C・D・E、あなたは誰が「嫌な奴」だと感じますか?
嫌いな順番に並べてください。
各人で嫌いな順番に並べてもらい、グループに分かれて、意見を出し合ってもらいました。



皆さん、どんな順位になりましたか?
実は、このショートストーリーに登場する5人を言い換えると
5つの価値観、ということになります。
Aくん=倫理、道徳
Bちゃん=愛
Cくん=お金
Dくん=SEX
Eくん=家庭、結婚
「Bちゃん=愛」を1番にした方はきっと多いのではないでしょうか?
みなさん、倫理・道徳にしばられ過ぎてはいませんか?
恋は若者の特権だったはず。
それなのになぜ若者は恋をしなくなったのでしょう?
それとも、恋を出来なくなっているのでしょうか?
どうも若者は、恋をしたくても恋を出来ない心と体になりつつあるのでは?と私は危惧しているのです。
女性たちに「恋するメリットはなあに?」と問うてみると
「きれいになる」「やさしくなれる」などと答えてくれます。
確かに、恋をするとまわりのものが輝いて見えるから不思議。
これまで、目にも留めなかった名もなき草や花が愛おしくなったり、夕日の落ちる様に切なくなったり、心が敏感に反応するのです。これは、恋をするとドーパミンなどのしあわせフェロモンが分泌されるから。
しあわせフェロモンの効果は絶大!なのです。
何故って?人間関係までがスルスル上手くいっちゃうんですもの。
普段はわがままで、自己中心な人でも、恋をすると相手のことを先ず一番に考えるようになる。相手が心地良いように気配りをするようになる。「あなたはどうしたいの?」「あなたは何を食べたいの?」とあなた優先になる。自分を守るよりも相手を先ず守りたくなる、これって人間らしく生きていく大切な要素ですよね。

しかも、恋をすると目の前の相手ときちんと関係を取りたくなるのです。
だから、「何も嵐の中を動かなくても」という周りの声よりも彼に会いたい一途な想いが強く、リスクを冒しても行動するバイタリティや人ときちんと向かい合おうとする知的訓練が出来るようになるのです。
問題は、男女の関係だけに限りません。
A子さんのように異性にたとえ嫌われても向かっていく、ということができないということは同性に対しても働きかけが出来ないということであり、人間同士のつながりも低下していくのです。
恋が失われるということは、人間らしさが失われていくことであり、若者が恋をしなくなった国は、活力も希望も失っていくのです。
私は、恋は人間だけが味わえる最高の幸せ感であり、知的なコミュニケーションだと感じているのです。

次回は5月16日(水)18時30分~。高松国際ホテルにて。
初めての方も、是非お気軽にご参加ください。
母性型勉強会主宰
株)人間科学研究所 代表取締役 池田弘子

日時:12月19日(水)午後6時半~
場所:高松国際ホテル
会費:3,000円
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