母性型ブログ更新中!

母性型勉強会でした。大阪から来て下さったニノミヤさんが、ピースボートクルーズから帰って来られたのでドッキドキの珍道中体験を聴かせてくれました。 ピースボートと言えば、地球一周の旅、18カ国を船で100日かけて巡る船旅です。 ニノミヤさんはた・・・・

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母性型実践マネージャー吉本歯科医院の吉本委子です。 八方美人 という言葉を聴いて どんなことをイメージしますか?   「あの人、八方美人よね」 というと、 ちょっとなんだか嫌な感じの印象を持って使われる場合が 多いのではないかと、思います。・・・・

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もっとがんばらなきゃ!と思っている経営者の方

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母性型原理ってなに??

男も女も母から生まれてきます。 命の源、「母性」。ここに全てのエッセンスがあると考えます。

「不安」な状態で生まれてきた赤ちゃんが最初に抱かれるのが「お母さん」です。
女性は自らのうちに優しさ、思いやりを併せ持っています。
そう、優しさや思いやりという「母性」の存在を、女性たちはしばらくの間忘れていたのです。

本来、女性の持つ「優しさ」「思いやり」という「母性」の力を育んでこなかったことに女たちがようやく気付き始めているのです。

競争、成功、成長、支配が「父性」の特徴とすれば「母性」の特徴は優しさ、協調、思いやりです。
世の中は疲れ果て、みんな「安心感」を求めています。
女も男も、仕事や家庭に「母性型原理」の考えかたを取り入れ、優しさのものさしを用いることをすれば、男性は女性の話をちゃんと聞き、思いやりを示す姿勢をとり、女性は母性の力で疲れた男性を支えれば、家庭も職場も内から支える力となり、場が明るくなり、活気づくのです。

母性のものさし主宰 池田弘子

愛媛県今治市出身。共立女子大学劇芸術学科を卒業。

わかりやすく言えば(サヌキ)とはオトコの本性、(アワ)とは、オンナの本性のことです。

何かをしたいという意欲を持ち、目的にむかって突き進むのが(サヌキ)の性。

前後も見ずに飛び出そうとするサヌキに対して、それがうまくいくように、前にまわり後にまわり、右に左に(ココロ)を配ってその安全を守ろうとするのが(アワ)の性。

相手に対し、まず反発的に自己を主張し、相手を否定してまで、自分を通そうとするのは(サヌキ)の性。
相手が突き進んでくれば先ず身をよけてとおしてやり、それから相手が自分と 同じ心ならそのまま受け容れ、合わないときは合うようにしむけ、とにかく相手を立て、相手に順応しようとするのがアワの性。

「自分の生命の支配者は自分だ」という覚、これは最新の遺伝子学、バイオリズム、クローン的発想をも含む、サヌキ型思考。
それに対し、「自分は人間以外の大きな力によって生かされている」という感受性は、(アワ)の性の潜象感によるものではあるが、それを判断する力(サヌキ性)の低い者はそれを、自分の特殊な個人的「超能力」と錯覚する。

(サヌキ)の性は、
一方的であり、目的的であり、独善的であり、攻撃的であり動物的であり、主観的であり、現象系(外向的)であり、自己中心的であるのが特徴。

これに対して(アワ)の性は、
受容的であり、依存的であり、柔軟性であり、親和性であり植物的であり客観的であり潜象系(内向的)であり、環境適応性があるのが特徴。

母性型男子&母性型女子の母性型仕事術

  • 上原さんの場合「好きな人とだけ仕事をしよう!」と思い切って決めちゃいました。
  • 納田さんの場合「お客さんがお客さんを紹介してくれます。」

母性のものさしでは、月に一度勉強会を行っております。職種・年代も異なる男女が和気あいあいとした雰囲気で、
食事を共にし語り合いながら「母性型原理」を学び合っています。はじめての方も、お気軽にご参加ください。

「母性型勉強会」
毎月第3水曜日午後6時半~
場所:高松国際ホテル

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母性型ブログ更新中!

DSC_2085.jpg母性型勉強会でした。大阪から来て下さったニノミヤさんが、ピースボートクルーズから帰って来られたのでドッキドキの珍道中体験を聴かせてくれました。 ピースボートと言えば、地球一周の旅、18カ国を船で100日かけて巡る船旅です。 ニノミヤさんはたった一人で「乗ってくるーーー」と旅立っていきました。 船の中には若い10代から最高は90歳まで乗っていたそうです。その数800人!まさに老若男女。100日の船旅では結婚するカップルも生まれ40歳と70歳の恋も生まれさらには船の上での家族も生まれありとあらゆる人間模様が見られるのです。 船に乗れば最後、もはや降りられません。非日常の世界。

 たった一人で乗り込んでいる人が多いそのピースボートでは誰も自分のことを知らない人達の中でいつもの自分とは違う自分に変身するチャンス。 ニノミヤさんは言いました。「あーー、やっぱりね、人間最後は男は女を求め女は男を求めるのねーー」船の上で、一体どんなドラマが繰り広げられたというのでしょう。 特に70歳を超えた男女がたった一人で乗り込んきている人が多かったという今回の舟旅。 新しい場所ではじめて出会った人と仲良くなりそこからどんどん友達が増えていく地上では難しいことが船の上の非日常な世界ではトントンと進むのです。仲良くなり方が地上の10倍速なんだそうです。 

 誰も自分を知らない近所の人もいない友達もいない知り合いもいない仕事のしがらみもないそして、船の上 ドキドキしながら体験談に聞き入りました。 4人部屋にはまったく知らない人同士。 一人時間の快適さになれている現代人としてはかなりのストレスです。 他人は、生活習慣も違う思考も違い、遠慮もするでも、そんな4人が一人部屋。 もめる部屋もあったそうです。4人のうちの一人がとてつもなく不快な行動、言動。残りの3人が

あまりのストレスに

一人部屋に急きょ移る人も。しかし、自己都合で一人部屋に変わる場合は追加オプション料金20数万円(--:) 赤の他人といきなり同室。ただでさえ、一人が快適な現代人。相当、ストレス。 しかし、そこをあえて4人部屋。むしろ、知らない人と仲良くなるチャンスと捉えるか自我を消し、他の3人と協調する鍛錬と捉えることができるか 人間近くにいるとそりゃあ腹が立つことも出てきます。「はあ?」と思うようなことも出てきます。それは地上でも船の上でも同じこと。 そこで「少しでも相手に嫌な感じ、って思われるようなことを

言うのはやめておこう」

「こんなこと言ったら嫌な人、意地悪な人、って思われちゃう」

って、本当は思ってるけど口に出して言えない関係はどんどん疲れていっちゃいます。そして今、地上に多いのはこの関係。こんな関係がいくつもいくつも重なって疲れに疲れ男も女も職場も友達もしんどくなっていくのです。

 

 自分が「私、こうしたいんだけど」って欲求を思わず口に出しちゃうと相手の「いやいや私はこうよ」って欲求とドッカンぶつかります。ぶつかるといい人ではいられない。

 ぶつかった瞬間お互いカチンとくるかもしれない場の空気が一瞬氷りつくかもしれない遠慮しあっている関係だと本当は「こうなんだーー!!」って泣きたいほど叫びたいことでも「うん、大丈夫」って平気な顔して言ってしまうんです。 全然大丈夫じゃない顔して「うん、大丈夫」って言ってると人間、ほんとにおかしくなっちゃうんです。 いい人ほど、気を病んでしまうのはきっと、大丈夫じゃないのに、大丈夫って言ってしまうその癖です。 なんだかんだ言っても長年うまくやってる夫婦や恋人は、ガス抜きが上手です。 あったまくるわーーー許せないわーーと夜中まで大喧嘩してもその後は、妙にすっきり。言うだけ言ったら「・・・なんか、言い過ぎたかも」って思ってしまいます。 自分の欲求を口にだし相手の欲求も口に出しどっかんぶつかるとその次は、自分も相手もお互いにとっていい方向を2人で探せる余裕ができます。みんなにとって「いい人」はそのうち「どうでもいい人」になります。 

 

 もんもんと遠慮しているのが一番しんどいんです。 今は、遠慮の時代です。遠慮の先に恋が生まれることはなく、遠慮の先に長く付き合える友情もないんです。みなさんも周りにもいませんか?自分のいいたいこと口にしてびっくりするほど上から目線のもの言いで(--:)でも、コミュニケーションがとっても上手。誰にでもなつっこくガンガンひっついていける人。これは生まれもったものではなく、訓練のたまもの、です。 押したり引いたりぶつかってみたりしてみた体験からちょうどいいころあいを自分で体得しちゃったんです。 押してもないのにぶつかってもないのに引いちゃってばかりでは誰とも出会えない。 物理的に出会っていたとしても関わっていないので誰とも出会ってないのと同じなんです。 ニノミヤさんの話を聴いてると出会いたい。もっと出会いたい。出会っている人とも、もっともっと出会いたい」という欲求にかられ、なんだか体が熱くなっちゃいました。どうやら、同じように感じた人がたくさんいました。人の悩みはほぼ、人間関係です。普段会ってる人との衝突や「許せないあの人」「自分とは合わない」「会うとイライラする」「こんなひどいこと言われた」職場や学校や子の親なら親同士の関係いつも一緒にいる友達コミュニティの仲間 どっぷりその中につかるとその世界が、自分の人間関係のすべてだと思い込んでしまいがち、です。 いろんな人が生きてるんです。すべての人に自分が好かれるわけなどないんです。話をしたこともないのに、私のことを嫌いだと思う人だっているんです。印象だけで憶測だけで人を嫌いになったりあの人はきっとこんな人と決め付けていることだってあるんです。 ひとつの集合体で自分がはじかれたとしたってお先真っ暗になる必要などどこにもないんです。そこがダメだってもあそこならOKなことはいくらでもあるんです。 

 

はじかれたがチャンスくやしいことが起こったら腹が立つことが起こったらそれをバネに今までその集合体にいた時間を使って本を読むなり勉強会に行くなり自分の中身を磨きに磨きあげちゃおう考えをシフトすればいいんです。 人がひきつけられるのはたった一人で自分を磨いてる人、です。 「みんな一緒じゃないといけない」「あの人が行くなら私もする」では、ダメなんです。 主語はいつも「私が」です。あの人がするから、私も

ではダメなんです。 お手つないでにらめっこの関係は一見仲よさそうで心ののなかは皆、不安でいっぱいです。不安で不安定だから遠慮しあいます。絶妙な遠慮の空気を読みあって言葉を交わしあいます。 不安な人は不安な人とくっつきあうんです。 しかし、不安はしんどいんです。苦しいんです。 自分自身の不安を消し去るには自分の世界に没頭するのが一番

大人の世界でも子供の世界でも人の輪からはずれそうになると不安になって心細くなるのはみな、同じです。 でも、そこをぐっとふんばって「一人でもいいや」むしろ一人がいいや」

って腹をくくって黙々と動きだすと自分の周りは変化するんです。 一人で何かやってる人のところに人は引き寄せられてくるんです。 小学校の頃となにひとつ変わってません。 一緒にお弁当食べる友達がいないと不安になり一緒に帰る友達がいないとさみしくなり共通の話題で盛り上がれないと阻害された気持ちになる 子供も大人も同じです。 自分が快適な考え方にどんどん変えていってもいんです。 人は成長したい生き物です。私も、成長したい。成長してるなって感じてる過程の時快感。心が躍動してるなって今まさに感じてる時には力がどんどんわいてくるんです。 力が湧いてきてる時は仕事してても疲れないし人にたくさん会っても消耗しないんです。 「他人が自分をどう思ってるか」

という意識は多かれ少なかれ誰にでも、あります。 問題はその割合です。そこに捉われすぎるともう身動き取れません。 口に出すことも思ったことの100分の1も言えない行動も縮こまっちゃう誰かにほめられても素直に「ありがとう」って喜べず「いやいや、私なんて」って言っちゃう 自分を苦しくするのはいつだって自分です。

もっといえば、自分の考え方です。考え方の癖です。 靴を揃える癖がない人が靴を揃える癖を無意識レベルでできるまでにするには少しの時間がいりますし、「靴、そろえなさいよ」と指摘してくれる人が必要かもしれない。靴を揃える場所にシールを張っておくことも効果的。 でも、一番新しい癖が身につくのは「もはやあたりまえのこととして靴をそろえている人」

をよく見ておくこと、です。 すごいな素敵だなと思う人がいたら、そのままくっついておくと私はいとも簡単にすぐにコピーされます。すごいな、素敵だなって思ってるので余計に、そうなります。 今の自分を変えたいなって思った時は言葉を変えるのが一番です。 言葉は、その人が一番最初に発する無意識のものです。何気なく話した言葉をずっと聴いているとその人のことは、わかります。 ということは、自分もまた何気なく話している言葉を聴かれているそして見られてる。 人との関係で苦しくなっていく人は何気なく発する言葉を変えていけばいいんです。 言葉を変えるのは「そんなの簡単よ」と思うかもしれませんがやってみるとなかなか修正が難しいのです。 なにせ、何十年もその言葉を話す習慣が身についてしまっているのでなくすのは大変。 人はその人が思い込んだとおりの人間になりますので周囲がどんなに「あなた素敵よ」「すごいわね」って言ったとしても本人がそう思いこんでいなければ「まだまだ、私なんて」「えーー、私はダメなんです」って思わず口にしちゃうんです。 自分が発した言葉を一番聴いているのは自分自身です。 自分がそうだと思い込んでいると

まもなく周囲もそう思うようになるのです。

 まずは自分です。自分を「私なんてたいしたことない」って心底思ってると一番近くにいる人からそれを信じるようになります。近い存在(夫や彼氏や友達)から軽く扱われる

尊重してもらえない一番の理由は、自分がまず自分のことをそう信じてしまったから、です。 のびのびできてない自分縮こまっている自分そんな自分の時間が長く続けば続くほど自分で自分の自信を奪うのです。 そんな時間はとっとと取り戻したほうがいいのです。女性は、そうなりがちですがその方向を続けていいことなんてひとつもありません。ひがみっぽい人生になるのはまっぴらごめんです。  

 

他人は夫でも妻でも子供でもオヤでも変わりません。 他人を変えようとするとドツボにはまるのです。

苦しくなるのです。 どんなに近い関係の人でも変えようとしないこと、です。人が変わるのは、自分で変えようと思った時だけ、です。 だから、そんなことに自分のエネルギーを1%でも注ぐのはもったいない。そんなエネルギーあるならパックのひとつでもしてきれいになった方がよほど建設的。 その代わり、自分だけはどんどん変化させることができるのです。投資するなら自分自身に。

奪われることがないものは自分の中身に構築できることと健康だけ、です。もちろん、お口の健康は最重要事項です。 自分の外側に附属しているものは時代や政治や環境や価値観の変化によりどんどん奪われます。 吉本歯科医院では患者さんのお口の状態を3ケ月、半年、一年、一年半、2年、・・・10年と経過を追うために口腔内写真を撮影します。大掛かりな治療をされる患者さんはお顔の写真、全身のお写真も撮影します。 そうやってリアルに経過をみていくと1年後、2年後も、3年後も、10年後も同じ状態ということはないんです。 今の状態を維持し続けることだけでもものすごい努力が必要なのです。 必死で努力するから一年後でも、変わらないように見えているのであって何もせずに放置しておいたら現状維持どころか、状態は悪化する一途を辿ります。 私たちはどなたさまも死ぬという最終ゴール(とりあえず)に向って歩いています。 このゴールは伸ばすことはできますが避けては通れません。どなたさまも、必ず到達するのです。 その時までは放置しておくと何もせずに止まっているとただひたすら退化していくのです。 ゴールがいつかは分りませんがその瞬間までようし、止まらないぞ、走りきるぞ」って決めておくんです。 おじいちゃんおばあちゃんになったら体も動かなくなるだろうしみじめな老後だろうしって自分でそう思ってたらまもなく本当にそんな現実が待ってます。 思った通りに、なるんです。いいことだけじゃなく、悪いことは特に!

 

 そのためには肉体のメインテナンスも必要ですしもちろん歯も大事です。 「ま、どうでもいいや、めんどくさい」と思った時点で自分の時間はピタリと止まるのです。 めんどくさがりは人間みな同じです。でも、「めんどくさ」って言ってしまった時点でもう、なにもかもが本当にめんどくさく感じてしまうんです。 ひとつのことにめんどくさいと思い出すと人と会うのもめんどくさくなるし勉強することだってめんどくさい仕事だってめんどくさくなるのです。 めんどくさいは頭の癖、です。 みんながめんどくさいって思って大変だろうなって思うようなことを楽々やってる人っています。そういう人は頭の中に「めんどくさい」って思考がないんです。 そんな頭を作っていくのも自分のコツコツした作業です。  今回の勉強会。勉強会終了後なんと2時間ちかくロビーでおしゃべりしちゃってました。 みんな話をしたいのです。感じたことを話したい。自分のことを話したい。  それは欲求です。誰しも、自分のことを話したいのです。 話すには聴き手が必要です。 今回は、ニノミヤさんのお話を「聴く」というひとつの訓練でもありました。 話をするよりも人の話を上手に聴ける、聞きだせることの方がより、「めんどくさい」行為です。 人に好かれようと思ったら上手な聴き手になること、です。 人は、誰しも自分のことを話したくて話したくてしょうがない存在です。質問してくれる人のことをどんどん好きになります。逆に、一方的に自分の話ばかりをする人からはいつしか足が遠のきます。 へえ、そう、わあ、まあ、それで、どうなった?それからそれから?あらーーーっ これだけでも3時間は話を聴けます。むしろ、話したい人は短いあいづちだけで、思う存分しゃべらせてくれた人を好きになるのです。 自分が相手を好きかどうかは別として話を徹底的に聴ききることは訓練してないとできません。 参加された皆様はどんなことをお感じになられたでしょうか? 人の話を聴く人の話に聞き入る上手に話を引き出していく 難しいことです。だから、勉強会はやめられない。 ■次回母性型勉強会は2015年4月15日(水)18時半~21時高松国際ホテルにて会費:3,000円(食事代込み) ※5月勉強会も決定2015年5月20日(水)18時半~21時お申込はhttp://boseinomonosashi.com/study/

DSC_2077.jpgDSC_2078.jpgDSC_2079.jpgDSC_2080.jpgDSC_2083.jpgDSC_2172.jpgDSC_2112.jpgDSC_2111.jpgDSC_2110.jpgDSC_2093.jpg 

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